2015年12月17日

インタビュー記事掲載のご案内【CNN Travel】

2015年11月18日、CNN Travelの英HPに、田辺市熊野ツーリズムビューローや熊野の取り組みについてのインタビュー記事が掲載されました。

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プロモーション事業部長 ブラッド・トウルが取材を受けた今回のインタビュー記事では、田辺市や地域の方々と連携して推進してきた田辺市熊野ツーリズムビューローの取り組みの特徴、また、地域に根差した着地型旅行業とインターネット予約サイト『熊野トラベル』等について詳しく紹介されています。
掲載記事については、下記をご参照ください。

【参考URL】
○CNN Travel:"What one Japanese city is teaching the world about responsible tourism"掲載ページ(英語)
http://edition.cnn.com/2015/11/18/travel/tanabe-tourism/

日本語訳は以下をご覧ください。
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出典:『CNN Travel
掲載日:2015年11月18日 
著者:Maggie Hiufu Wong, CNN
「日本のある町が世界に伝えること〜責任ある観光〜(原題:"What one Japanese city is teaching the world about responsible tourism"より翻訳)」

和歌山県田辺市 − 熊野古道のふるさと、和歌山県南部には、いくつもの巡礼の道が張り巡らされている。田辺市は、地域の振興と世界遺産の保全とを同時になしとげる画期的なモデルを発展させてきた。

日本の多くの町と同様に、2011年は田辺市の観光にとっても厳しい年であった。
2011年3月11日、マグニチュード8の地震とそれに続く津波が日本中に衝撃を与え、福島第一原発周辺からの住民の避難が行われた。
2011年3月から4月、日本全国でインバウンドの旅行者は約90%の落ち込みが予測されていた。さらに、田辺市では、秋の観光シーズンに向けて再編成に取り組んでいた矢先に9月の大型台風が地域を襲い、洪水と地滑りにより道路や家屋、鉄道が破壊され、新たに建設されたばかりの田辺市の世界遺産センターも被害を受けた。
「大変な被害でした」と田辺市熊野ツーリズムビューロー国際観光プロモーション部長のブラッド・トウルは言う。

■魔法のモデル
しかし、この災害の中から、思いもかけぬ結果が生まれた。田辺市で近年取り組まれてきた独自の観光モデルが確実に機能することが確かめられたのだ。 
「我々のコミュニティ予約システムで予約した旅行者を除いて、この地域への旅行はすべてキャンセルとなりました」とブラッド。「旅行会社は、私たちのコミュニティに見切りをつけました。でも、我々は自分たちのコミュニティ予約システムを確立していたので強かった。運命を自分たちでコントロールすることができました。」「地元との関係の強さ、そして“草の根レベルの予約システム”(英語原文:"grassroots systems")のおかげで、田辺市の観光は、周辺の地域より早く回復することができました。」

この変化はどのくらいドラマティックだったのか?
田辺市熊野ツーリズムビューローの収入は、2011年の観光シーズンが始まる前までは、約3千万円であった。その後の災害の影響により、この数字に届くか否かと心配されていたものの、実際には、4千万円を超えた。2014年度から2015年度には、収入は、1億4600万を記録した。

この“草の根レベルのシステム”(英語原文:"grassroots systems")、ブラッドが開発に関わったこの画期的なコミュニティーベースの観光モデルとは、「地域住民が観光開発のプロセスに積極的に参画すること」である。つまり、観光のビジョンづくりから、予約システムの運営、インフラの改善、さらにいえばブランディング、マーケティング、セールスまで、地元住民の参画によって行われることである、とブラッドは言う。

カナダのマニトバという小さな町から来たブラッドと日本との関わりは1999年に遡る。2006年には、田辺市熊野ツーリズムビューロー立ち上げのメンバーとなった。彼は、人口約8万の小さな、あまり知られていない町の観光を振興するというチャレンジをしっかり見定め、地域に根差した予約システムの創出と言葉の壁の克服に乗り出した。

この地域では、小さな家族経営的な宿や業者が多く、マーケティングや外国語対応等に対応できる手段をもっていなかったため、特に海外からの旅行者にとっては、熊野地域について調べたり予約をしたりすることが困難であった。
しかし、地域の住民と相談し、日本語・英語によるインターネット予約システムをつくることによって、旅行者が地元事業者と直接予約することをより簡単にした。この結果、これまでなかった熊野に関する詳細な情報を幅広く提供するガイドとしての役割と、現地のサービス情報の発信を行うプラットフォームの役割を果たすことになった。「すべての事業者がメンバーになれます。すべての地元の事業者を一つのサイトにまとめることで、大都市の旅行会社ではなく地元の人々に利益がおちる仕組みです。」とブラッドは言う。

■他にはないもの
旅行者と事業者の間の仲介役を果たすため、ツーリズムビューローは旅行業資格を取得。これには、多大な資金と労力が必要であった。
「日本の観光市場は、強力な大規模旅行会社が長年支配してきました。だから、我々のような観光モデルをつくり、実際にそれが効果的であることを可視化することは誰もやっていなかった。」とブラッド。「日本でこのようなものは他にないと思います。」
膨大な時間をかけて地元の事業者との打ち合わせや会議を行い、計画に関する合意形成を行い、さらに価格や手数料等を決めていった。「私たちは、何か月もの間、毎日毎晩地元の事業者を訪ね、写真をとり、情報を整理して登録するという作業を行いました。」「日本で初めて、地域コミュニティが自分の旅行会社をつくり、国内外の旅行者に向けた予約システムを作ったのです」とブラッドは言う。

■世界的な認知の高まり
旅行業資格を取得するまでの準備作業には約3年を要した。2012年、予約システムが開始されて2年と経たないとき、田辺市は世界旅行ツーリズム協議会(World Travel and Tourism Council)が旅行ツーリズムにおける革新的な取り組みを称える「明日へのツーリズム賞(Tourism for Tomorrow Award)」の最終選考にまで進むこととなった。
2015年には、世界のツーリズムの中で責任ある観光(Responsible Tourism)を推進している団体や活動を表彰する「責任ある観光賞(World Responsible Tourism Award)」の候補にも名を連ねた。
今、田辺市には、ツーリズムの新しいモデルを学ぶために日本中から視察が訪れている。

■地元に自信を
田辺市熊野ツーリズムビューローの主たる役割は、熊野古道の保全とプロモーションである。熊野古道は、2004年にユネスコ世界遺産となり、世界遺産として登録されている世界でたった2つの巡礼道の一つとなっている(もう一か所はスペインのCamino de Santiago)。
保全とプロモーションの一環として、ブラッドのチームは、熊野の世界遺産に対して敬意を持つことの重要性について旅行者の意識を高めることも行っている。また、看板標識の付け替えが行われ、国内外の旅行者・巡礼者を迎える新しいビジターセンターも作られた。古道沿いの新しいトイレや休憩所は地元の人々によって運営されている。市街地の食事処ではメニューの英語化も行われ、旅行者が迷路のような小道を散策するためのマップもできた。
“レベルアップワークショップ”として行われた地元事業者とのワークショップ等を通じて、地元住民の異文化コミュニケーションのスキルも上達している。

古道沿いの休憩所でボランティアを行い、また熊野本宮大社のツアー案内も行っている松本聖子さんは言う。「私は若いとき大阪で働いていました。当時は自分の田舎なまりのアクセントが恥ずかしくて人目を気にしていましたが、故郷が世界遺産に認定されてからは、故郷を人に紹介することに自信を持てるようになりました。」

民宿を経営する年配の夫婦は、当初は外国人を受け入れることに神経質になっていたという。しかし、トレーニングの後、外国からの旅行者を喜んで受け入れている。今では、宿泊客の半分は外国人である。

■地元が嬉しいと旅行者も嬉しい
ブラッドは、地域コミュニティが参画することで、地域が自分たちの未来をコントロールする手段を持つことができると信じている。「地域コミュニティが力を注ぐことによって、コミュニティに影響を与える観光のあり方を自分で決めることができ、地元に力を取り戻すことができるのです。」
単に観光客の増加を求めるのではなく、田辺市では、責任ある観光客に来てもらうことを重視している。「観光客の数は重要ですが、それがすべてではありません。数字は時に作為的に操られる。私たちは、観光客の数に重点を置いてきませんでした。それよりむしろ、熊野に来たお客様がいかに満足してくれるか、ということが私たちの成長を表す指標なのです。」「また、お客様が実際に熊野で費やす時間と費用にも注目しました。少数の来訪者が多くの時間と費用をかけてくれるほうが、多数の来訪者が少しの時間と費用を費やしてくれることよりも、我々にとっても地元インフラにとってもいいのです。」「数字の先を見ること、地元の住民の実際の生活の質を見ることが重要です。地元の人々がハッピーでなければ、地域コミュニティは成功しないし生き残れない。地元にいい雰囲気があれば、それは訪問者にも伝わっていくのではないでしょうか。」
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2013年03月25日

『紀南の100人』掲載のご案内

和歌山県の地方新聞、紀伊民報の連載記事「紀南の100人」が書籍となり出版されました。

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『紀南の100人』は、「人を通して時代を描く。人を描いて地域が見える」をテーマに、2011年1月から2012年12月までの全100回、実業界や文化、スポーツなど様々な分野で活躍する紀南の人々の取り組みや地域活性化への思いなどを紹介した連載記事を書籍化したものです。
田辺市熊野ツーリズムビューローからは多田稔子会長と、プロモーション事業部長のブラッド・トウルが掲載されています。

『紀南の100人』
・B6版
・ページ数:200ページ
・定価:1,050円

【参考URL】

○AGARA紀伊民報ホームページ:連載「紀南の100人」が本に 
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=249470
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2012年06月05日

動画配信のご案内【ホリデイ・ジャパン!】

2012年3月、和歌山県が招請し、県の随行者とともに田辺市熊野ツーリズムビューローのアジア担当が田辺市域をご案内させていただいた、タイのTV番組『 Holiday Japan!(ホリデイ・ジャパン!)』和歌山県特集が、2012年5月7日より全3回に分けてタイのチャンネル5で放映され、番組の公式HPにてインターネット配信を行っています。

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「各地のオンリーワンの観光素材を紹介する」というのがコンセプトの同番組では、今回の和歌山県特集において、田辺市の他に和歌山市・湯浅町・白浜町・那智勝浦町・新宮市・高野町で収録が行われ、田辺市域では、「和歌山・白浜・田辺」編で紀州梅干の老舗・中田食品株式会社が、また「本宮・高野山」編で、冒頭の大斎原のシーンから始まり、熊野本宮大社湯の峰温泉・つぼ湯、道の駅奥熊野古道ほんぐう、川湯温泉、奥熊野太鼓などが、美しい風景とともに軽快なテンポで紹介されています。

同番組がタイアップしている旅行会社の「J-plan Holiday」では、番組関連の旅行商品を販売しており、今年7月からタイ発の和歌山ツアー販売を開始する方向で検討していただいているようで、こちらも反響が楽しみです。


【参考URL】

○Holiday Japan! 番組URL(タイ語)

・5月7日放送 「和歌山・白浜・田辺」編:
http://www.holidayjapan.tv/past_program/index.php?pid=34

・5月8日放送 「勝浦」編:
http://www.holidayjapan.tv/past_program/index.php?pid=35

・6月4日放送 「本宮・高野山」編:
http://www.holidayjapan.tv/past_program/index.php?pid=36

○Holiday Japan! 公式HP(タイ語):
http://www.holidayjapan.tv/home/index.html

【関連記事URL】

○田辺市熊野ツーリズムビューローニュース
「タイメディア『Holiday Japan!』が田辺市を取材」(2012年4月5日掲載):
http://tb-kumano.seesaa.net/article/262414891.html

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2012年06月01日

インタビュー動画配信のご案内【ナショナル・ジオグラフィック】

田辺市熊野ツーリズムビューローのインタビュー映像『ナショナル・ジオグラフィックチャンネル:WTTCファイナリスト、田辺市熊野ツーリズムビューローのインタビュー』(英題:“National Geographic Channel interview with finalist Tanabe City Kumano Tourism Bureau”)が、動画配信サイト『You Tube』で配信されています。



今回のインタビューは、2012年4月に開催された世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)主催の「明日へのツーリズム賞」(Tourism for Tomorrow Awards)受賞式に出席していた多田稔子会長とブラッド・トウル プロモーション事業部長が、ナショナル・ジオグラフィックの記者よりオファーを受けて応じたものです。

インタビューでは、設立以来、和歌山県の小さな田舎町を「世界に開かれた持続可能な質の高い観光地」にすることを目指し、田辺市や地域の方々と連携して推進してきた田辺市熊野ツーリズムビューローの取り組みの特徴、また、日本ではまだ珍しい、国内外の個人旅行客に対してきめ細やかな情報発信とサービスを行う、地域に根差した着地型旅行業とインターネット旅行予約サイト『熊野トラベル』などについて紹介しています。
下記URLより、ぜひご覧ください。

【参考URL】

○YouTube掲載“National Geographic Channel interview with finalist Tanabe City Kumano Tourism Bureau”インタビューページ:
http://www.youtube.com/watch?v=0NAPpe75n2Y&feature=relmfu

【関連記事URL】

○田辺市熊野ツーリズムビューローニュース「世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)「明日へのツーリズム賞」最終選考者に決定」(2011年1月25日掲載):
http://tb-kumano.seesaa.net/article/248478768.html



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2012年05月30日

動画配信のご案内【トラベル・ガイズ】

2011年6月に日本政府観光局(JNTO)が招請し、和歌山県観光交流課の随行者とともに、田辺市熊野ツーリズムビューローの欧米担当が田辺・熊野エリアをご案内させていただいた、カナダのケーブルTV局OLNの旅行番組“The Travel Guys(トラベル・ガイズ)”が、2011年12月にカナダで放送され、2012年3月より番組の公式HPにてインターネット放送を行っています。

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「Osaka2012(2012年大阪)」と題した番組中、和歌山県域では、冒頭の大斎原のシーンから始まり、田辺市本宮町の川湯温泉冨士屋旅館、奥熊野太鼓、熊野本宮大社伏拝王子、伝統工芸の皆地笠、新宮市の熊野速玉大社、那智勝浦町の熊野那智大社や那智の滝などが、ユーモアたっぷりに紹介されています。ぜひご覧ください。

【参考URL】

○The Travel Guys「Osaka2012」番組URL:
http://www.travelguystv.com/osaka-2012

○The Travel Guys公式HP: 
http://www.travelguystv.com/

【関連記事URL】

○田辺市熊野ツーリズムビューローニュース「トラベル・ガイズ取材対応」(2011年7月1日掲載):
http://tb-kumano.seesaa.net/article/212785668.html



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2012年05月18日

インタビュー動画配信のご案内【グリーントラベルガイドTV】

田辺市熊野ツーリズムビューローのインタビュー映像『日本の熊野古道』(英題:“Kumano trails, Japan.”)が、動画配信サイト『グリーントラベルガイドTV』( 英名:“Greentravelguides.tv”)で配信されています。

「グリーントラベルガイドTV」は、イギリスの「ワイルドサイド・プロダクション」(英名:“Wildside(UK) production”)が運営するインターネット動画配信サイトで、持続可能で環境や地球にやさしいエコ・ツーリズムに特化した情報発信を行っています。
今回のインタビューは、2012年4月に開催された世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)サミットに出席していたブラッド・トウル プロモーション事業部長が、上記サイトの記者よりオファーを受けて応じたものです。

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インタビューでは、日本の精神文化のルーツといわれる田辺・熊野エリアや世界遺産・熊野古道について、また田辺市や熊野古道沿いの伝統的な宿泊施設や多種多様な温泉、豊富な食について魅力を語り、「世界に開かれた持続可能な質の高い観光地」を目指して地域のプロモーションと現地のレベルアップを図る田辺市熊野ツーリズムビューローの活動紹介を行っています。下記URLより、ぜひご覧ください。

【参考URL】

○“Greentravelguides.tv”インタビューページ:
http://www.greentravelguides.tv/news/kumano_trails_japan
○“Greentravelguides.tv”公式HP:
http://www.greentravelguides.tv/

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2012年04月24日

TV放映のご案内【テレビわかやま】

田辺市熊野ツーリズムビューローの多田稔子会長とブラッド・トウル プロモーション事業部長が、4月25日(水)18:00〜、テレビわかやまに生出演します。

私たちは、受賞は逃しましたが、日本の団体では初の世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)主催「明日へのツーリズム賞」(Tourism for Tomorrow Awards)ファイナリストに認定されました。
番組では、その「明日へのツーリズム賞」ファイナリスト認定について、また、設立以来世界に開かれた持続可能な観光地を目指し、田辺市や地域の方々と連携して推進してきた現地のレベルアップ事業や、世界遺産・熊野古道の保存・保全のための観光施策、国内外の個人旅行客に対してきめ細やかな情報発信とサービスを行う、地域に根差した着地型旅行業の取り組みなどについて、紹介させていただきます。
お近くの方はぜひ下記番組をご覧ください。

放映日時:4月25日(水)18:00〜
放送局:テレビわかやま
番組名:@あっと!テレわか
番組URL:http://www.tv-wakayama.co.jp/telewaka/

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2011年05月13日

熊野古道がミシュラン最高評価の三つ星を獲得

2011年5月13日、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』フランス語版の改訂第2版が発売され、熊野古道熊野三山、那智の滝、熊野本宮大社)が最高評価の三つ星を獲得しました。

ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンフランス語版.jpg


『ミシュラン・グリーンガイド』は、世界最大級のタイヤメーカー、ミシュランタイヤが発行する観光ガイドブックです。
豊かな自然や多彩な文化に触れることができる観光地を紹介し、独自の基準に従って、旅行者へのお薦め度を、「わざわざ旅行する価値がある」ことを意味する三つ星(★★★)、「寄り道する価値がある」ことを示す二つ星(★★)、「興味深い」ことを表す一つ星(★)、星なし、の評価値で定めています。

シリーズの内、日本全国の魅力ある観光地を集約した『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』(フランス語版)は、平成21年3月に刊行され、初版では、和歌山県の高野山が最高評価の三つ星を獲得しました。
今回の改訂にあたり、ミシュラン・グリーンガイドの編集局は、日本政府観光局(JNTO)と提携して、2009年11月から2010年9月の間に再度現地取材を実施し、新たな観光地の追加と既存情報の見直しを行い、2010年4月に当地を訪問した際は、当ビューローも取材に協力させていただきました。

改訂第2版で新たに追加された和歌山県下のスポットは、熊野古道に加え、田辺市本宮町の大斎原湯の峰温泉発心門王子世界遺産熊野本宮館等。
また、那智の火祭り、熊野の曼荼羅、熊野の一本杉等がコラムの中で紹介されています。
フランス国内の他、日本でも、全国の主要洋書取扱書店にて取り扱われる予定です。
ぜひご覧ください。

『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』改訂第2版・フランス語版
・ページ数:672ページ
・ISBNコード:978-2-06-715421-6
・フランスでの参考店頭価格:27.9ユーロ
・2011年5月13日発行


【参考URL】

○日本政府観光局(JNTO)ホームページ:報道発表URL 
http://www.jnto.go.jp/jpn/press_releases/110511_michelin_revised2.html

○日本ミシュランタイヤホームページ:ニュースURL
http://www.michelin.co.jp/Home/News-Promotions/News/20110511_02

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2011年04月12日

『ラフガイド』の熊野古道特集(新版)

2011年2月に発行された“THE ROUGH GUIDES TO Japan”第5版にて、新たに「熊野古道」特集が盛り込まれました。

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また、巻頭の日本を代表する見どころを紹介する「29のおすすめのもの(英題:“29 things not to miss”)」欄でも、見逃せないスポットのひとつとして「熊野古道」が紹介されました。
ぜひご覧ください。

“THE ROUGH GUIDES TO Japan”第5版
(2011年2月Rough Guides Ltd. 発行、Penguin Group販売)。

※熊野古道特集の寄稿者であるサリー・マクラーレン氏は、2010年2月に田辺市熊野ツーリズムビューローが主催したプレスツアーに参加していただきました。
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2010年11月30日

クレア・パリ研修会「フランス人観光客の誘致に向けて何が求められているのか」

2010年10月26日、自治体国際化協会パリ事務所(クレア・パリ)で行われた研修会にて、フリージャーナリストのリオネル・クローゾン氏(Lionel Crooson)等による講演会が開催され、リオネル・クローゾン氏より、田辺市と当ビューローにおける外国人対応の取り組みについてご紹介いただき、その内容が同協会のホームページに掲載されました。

研修会「フランス人観光客の誘致に向けて何が求められているのか」の内容は、下記URLのPDFファイルにまとめられています。
http://www.clairparis.org/img/pdf/new/2010/20101109.pdf

上記PDFファイルでは、当ビューローの協力のもとで田辺観光協会田辺商工会議所が提携して作成した「Tanabe City Gourmet Map」について、また当ビューローの取り組みである観光情報の多言語化や外国人対応のためのワークショップ等の受入地レベルアップ事業、当ビューローのスタッフであるブラッド・トウル国際観光推進員の活躍等を紹介しながら、フランス人から見た日本観光の魅力、また、外国人観光客に優しい町づくりのヒントを分かりやすく解説しています。ぜひご参照ください。
尚、上記で紹介されているTanabe City Gourmet Mapは、下記URLにてダウンロードしていただけます。

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マップダウンロード⇒http://www.tb-kumano.jp/en/q-and-a/maps_pamphlets.html
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2010年05月27日

テレビ放映のご案内【めざましどようび】

新着情報でもお知らせしましたが、政治・経済などあらゆるジャンルの情報番組、フジテレビ「めざましどようび」で、当ビューローの取り組みが紹介される予定です。

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番組中の「めざカルチャ☆」コーナーで、「世界遺産・初夏の熊野古道の旅」(仮)をテーマに、ブラッド国際観光推進員にフォーカスし、当ビューローの外国人対応の取り組みや、外国人旅行客が増加傾向にある熊野古道の様子などをお届けします。
放映日等詳細は下記の通りです。

番組:「めざましどようび」内の「めざカルチャ☆」コーナー
放映日時:5月29日 午前7:40頃〜
放送局:フジテレビ系列全国放送

詳細は、フジテレビ・「めざましどようび」ホームページをご覧ください。

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2010年03月16日

田辺の観光情報誌「熊野古道」が発行!!

待ちに待った観光情報誌「ガイド・ニッポンの世界遺産熊野古道」が完成し、12日から全国主要書店で販売されています。出版社は、旅行ガイドブック「地球の歩き方」で知られるダイヤモンド・ビッグ社です。

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「熊野古道」は中辺路ルートが中心で、初心者の方から上級者の方まで安心して歩けるよう、モデルプランなどが詳しく紹介されています。熊野三山温泉、熊野の神秘的で豊かな自然、食べ物など田辺市の魅力が満載です。ページをめくると熊野の美しい写真が掲載されています。AB版で128ページ。定価840円です。

また、海外向けの観光情報誌の小冊子も発行されました。これは、アジア向けと欧米向けがあります。アジア向けは、英語、中国語、韓国語、欧米向けは、英語、フランス語、スペイン語で書かれています。外国人旅行者に向けて、バスの乗り方や温泉の入り方など、実際に現地で役立つ情報が親切に分かりやすく掲載されています。ビューローでも今後、活用していく予定です。

この情報誌を通して、田辺市の魅力を世界中にPRできることをうれしく思います。皆さんもぜひ一度熊野古道を歩いてみませんか。

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2010年01月14日

テレビ放送のご案内【ワールドビジネスサテライト】

外国人観光客を誘客するため国をあげて取り組んでいるビジットジャパンキャンペーンが最終年を迎えました。
テレビ東京の経済ニュース番組「ワールドビジネスサテライト」の特集で、当ビューローの取り組みが紹介される予定です。
放送日時等詳細は下記のとおりです。ぜひご覧ください。

番組名  ワールドビジネスサテライト(番組内にて特集)
放送日時 1月18日(月)午後11時〜
放送局  テレビ東京ネット全国放送(和歌山県内はテレビ和歌山)

詳細については、テレビ東京・ワールドビジネスサテライトホームページをご参照ください。


番組撮影時の様子を、写真でご紹介します。

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熊野古道の英語看板打合せの様子(観光振興課にて)

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日英併記の指差しツールの説明をする川湯温泉「亀屋」の女将

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熊野本宮大社のお札を説明する当事務局のスタッフ・ブラッド国際観光推進員

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2009年11月25日

テレビ放映のご案内 @あっと!テレわか「シリーズ熊野」26日オンエア!

田辺市熊野ツーリズムビューローで頑張る国際観光推進員(ブラッド・トウル)にフォーカスした番組が、下記のとおり放映されます。

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タイトルは「熊野と世界をつなぐ・国際観光推進員 ブラッド・トウルさん」。
外国人対応や現地ガイドの必要性など、田辺市の魅力をどのようにして世界に広めていくのか…についてブラッドを中心としたビューローの取組みがまとまられた番組です。
ご覧ください。

放映日時:11月26日<木>午後6時〜6時55分の中のコーナー企画
放送局:テレビ和歌山
番組名:@あっと!テレわか

※ 写真は、現地での撮影の様子。
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2009年06月26日

熊野の写真集発刊

熊野古道本.pdf
以前にビューローでアテンドをして熊野を撮影してもらったものが本となって発刊される運びとなりました。
文は観光カリスマの熊野本宮語り部の会長坂本勲生氏、写真は南川三次郎氏。
かんき出版から発刊。
定価:1680円(税込) 
A5判・フルカラー・128頁 
2009年7月6日発売
是非ご覧ください!!
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2008年04月22日

「ガイアの夜明け」来週放映

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(ビューロー事務所内ロケ風景)

田辺市熊野ツーリズムビューローがテレビ東京とBSジャパンで放送されているドキュメンタリー番組「日経スペシャル・ガイアの夜明け」で放送されます。
取材班の皆さんは3月から何度も田辺にやってきて、ビューローの国際的な観光地を目指した取り組みを取材してくれました。放送はいよいよ来週です。

今回の放送の切り口は「外国人観光客を呼べ!」で、 「さまざまな面白ツアーで観光客誘致▽外国人による外国人客獲得作戦」をとり上げています。ビューローを含め、今の観光を手掛ける現場にスポットを当てています。是非ご覧下さい。

放送日時:2008年4月29日(火)22:00〜22:55
   (放送地域により放映日、時間が変更する場合があります。)
   テレビ東京系列
   ガイアの夜明けHP
    
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2008年04月21日

DVD出演とWBSラジオ出演

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アメリカのDVD制作会社River Bend ProductionsのForrest Burger(フォレスト バーガー)氏が熊野のDVD制作のため田辺に来ました。
今日はビューロー事務所にて、浦野事務局長のインタビューの収録が行われました。海外からの観光客集客、受け入れ態勢の強化など、ビューローの取り組みについて具体的にわかりやすく伝えるため、外国人観光客を受け入れる宿泊施設や、公共機関を対象にコミュニケーションレベルアップ・ワークショップを行ったことや、宿泊者アンケート結果である英語表記の充実が今後の課題であることなどを説明しました。

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また、WBS和歌山ラジオ放送の生番組にメラニープルーフ仏語翻訳員とブラッドトウル国際観光推進員が出演しました。メラニーさんがビューローで行っている仕事内容や日本の印象などについて和やかにインタビューは進みました。
パーソナリティはきよちゃんこと山下アナウンサーでした。



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