2010年09月16日

ボランティアガイドの会メンバーを対象に、外国人対応講座を実施

9月16日(木)、田辺観光協会主催のボランティアガイドの会会合にて、観光協会の方とともに、当ビューローが外国人対応講座を担当させていただきました。

ボランティアガイドの会では、月に一度定例会を開催し、毎回講師の方を呼んで勉強会を実施しているそうで、今回は、田辺市の外国人観光客の増加に伴い、メンバーの方々から、自分たちももっとレベルアップしていかなければならないという声が上がり、当ビューローに声をかけていただいたそうです。

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熱心に講座に聞き入るボランティアガイドの会メンバーの方々と、
講師のブラッド国際観光推進員

講座ではまず、観光案内所を訪れる外国人観光客の動向について、メンバーの方々からお話を伺いました。
その後、当ビューローのブラッド国際観光推進員より、普段外国人観光客と接していて、どのような場面で困るのか、また、その際にどのような対応をしたのか、メンバーの方々に質問をし、困ったときに使える英語のフレーズを反復練習しました。
最後に、当ビューローが作成に関わった外国人対応のツールをメンバーの方々に紹介し、観光案内所を訪れる外国人観光客の方々に、更に有益な情報を発信していただけるようお願いをして、今回の外国人対応講座は終了しました。

日々観光案内所で観光客の方々と接しているボランティアガイドの方々の生の声は、教える側の私たちにとっても大変参考になり、また、熱心にメモを取っておられるメンバーの皆さんの学習意欲に、良い刺激を受けたひと時でした。
今後更に増加が見込まれる外国人観光客のニーズに応えていけるよう、今後も引き続き頑張っていただければと考えています。
posted by ビューロースタッフ at 21:30| ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

熊野本宮大社で外国人対応セミナー

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国際合気道大会を目前に控えた10月1日、神職さんや巫女さんらを対象に外国人対応レベルアップセミナーを熊野本宮大社(九鬼家隆宮司)で開催しました。




これまでビューローでは、宿泊施設や交通機関、案内所などを中心にレベルアップセミナーを開催してきましたが、神社関係者を対象に行うのは初めて。

10月5日から当地で開催される国際合気道大会までにレベルアップを図り、訪れる外国人の大会参加者や関係者の方々に、少しでも安心してストレスの少ないおもてなしができるようにとの思いで開催したものです。

セミナーには、実際に現場で外国人などの参拝者と接する機会の多い神職さんや巫女さんなど6名が袴姿で参加。

必勝や就学、安産、交通安全…など約100種類もある「お守り」類の翻訳や、境内に掲げられたサイン類のローマ字併記テクニックなどについて、ワークショップ形式で意見を出し合いながら学び合いました。
近日中には、お守り類の意味やご利益の説明資料(英語版)が、社務所に設置される予定です。

国際合気道大会には、600名を超える外国人の参加が予定されています。特に10月11日には、熊野本宮大社大斎原(旧社地)で奉納演舞が行われ、多くの関係者の参拝が見込まれます。反応が楽しみです。

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posted by ビューロースタッフ at 13:44| ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月01日

旧田辺エリア宿泊施設 外国人対応レベルアップセミナー

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8月27日、旧田辺エリアの旅館や民宿、ホテル関係者を対象に第2回外国人対応レベルアップセミナーが行われました。英語が話せなくてもコミュニケーションツールを使うことで、宿泊に必要な情報を外国人のお客様に伝えるようにする為のワークショップです。講師はビューローのブラッドです。

2回目になる今回のセミナーは、実際に美吉屋旅館に行き、旅館の雰囲気を壊さず外国人のお客様に伝わる英語標記について勉強しました。その後グループに分かれ、どんな情報が必要であるか意見交換を行いました。支払い方法やお風呂の入り方についてなど、具体的な意見も多く出て活発な意見交換となりました。

10月5日から13日まで開催される国際合気道大会を目前に控え、皆さん真剣な表情でセミナーに取り組んでいました。
セミナー後、参加者からは「大変参考になった。少しずつ不安がなくなってきた。」といった声をいただきました。

外国人のお客様受け入れ態勢強化の為に、これからビューローはセミナーで得た知識と情報をもとに、それぞれの宿泊施設に合わせたコミュニケーションツールを作成していきます。
posted by ビューロースタッフ at 10:03| ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

外国人対応レベルアップセミナー

外国人観光客を受け入れる事業者等のコミュニケーションレベルアップセミナー(後期)が始まりました。
初日の今日は、外国人対応の必要性を肌で感じている龍神エリアの旅館や民宿の関係者ら9名が参加しました。全3回のコース終了時には、英語が話せなくても最低限のコミュニケーションがとれる指さしコミュニケーションツールを完成させる予定です。ビューロー国際観光推進員のブラッドが講師を担当します。

まずセミナーの初めに、浦野事務局長がツーリズムビューローの概要を説明しました。その後ブラッドがトランプを使って「外国人観光客体験ゲーム」を実施し、参加者に現地の言葉を理解できない外国人旅行者の不安な気持ちを模擬体験してもらいました。その後参加者が集まって、これまで外国人を受け入れた時の苦労話などをふまえて、実体験に基づく意見交換を行いました。

次回の第2回目のセミナーは、どんな英語の情報がどこに必要か、また、旅館の和の雰囲気を壊さずに外国人の方に親切に情報を伝えるにはどうすればいいのか…など、実際に宿泊施設に出向いて、より具体的な研修を進めていきます。

今日から3月27日までこのコミュニケーションレベルアップセミナーを、龍神のほかに中辺路町の宿泊施設関係者や、バス会社乗務員等を対象に行っていきます。
田舎の雰囲気や日本の文化を守りながら、国際的な観光地を作っていく。これは、難しいけれどとても大切なことです。

世界に開けた観光地を目指し頑張ります。

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posted by ビューロースタッフ at 19:56| ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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