2011年06月16日

スペイン留学中の大学院生視察対応

2011年6月8日、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学に在籍中の日本人留学生、堀さんが田辺市熊野ツーリズムビューローを訪れ、当ビューローの取り組み等についてインタビューを実施しました。
当ビューロースタッフが、スペインのガリシア州・オーレンセで国際温泉観光会議(International Congress on Thermal Tourism)に出席した際、クラスメートらと聴講に訪れていた堀さんと知り合い、インタビューの要請をいただいて実現したものです。
(国際温泉観光会議の様子はこちらの記事をご覧ください。)

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堀さんは現在、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の大学院修士課程2年生で、観光マネジメントを専攻し、世界に2例しかない世界遺産の参詣道で姉妹道提携を結んでいる、サンティアゴ巡礼の道熊野古道の比較研究について修士論文を執筆中です。

インタビューでは、当ビューローの成り立ちや、現地レベルアップ事業の概要、外国人対応の実績、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市観光局との共同プロモーション、さらに持続可能な観光地づくりの取り組み等について説明を行ったところ、観光資源の活用と保存・保全のバランスを取るのは非常に難しいが、当ビューローの取り組みは大変参考になるとのコメントをいただきました。
また、インタビューの次の日は、実際に熊野古道の中辺路(発心門王子〜熊野本宮大社)と大日越(熊野本宮大社〜湯の峰温泉)ウォークを体験していただきました。

和歌山県、奈良県、三重県にまたがって、世界遺産関係者の方々にインタビューを行った堀さんは、この後スペインで引き続き修士論文の執筆にかかります。
論文を発表することで、スペインの人々にもっと熊野古道を知ってもらいたい、また、卒業後はスペインで観光関連の職に就き、サンティアゴ巡礼の道と熊野古道との繋がりを強化するような仕事に携わりたい、と抱負を語ってくれました。

※写真はインタビュー風景(左から1番目が堀さん)

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2009年06月11日

和歌山大学観光学部でビューローが講義

国立大学では唯一観光学部がある和歌山大学で、当ビューローが外部講師の委嘱を受け、6月4日、11日、18日の3日間、それぞれ90分の講義を担当しました。
初日の6月4日に教壇に立ったのは、浦野事務局長。「世界に向けた田辺の挑戦」というテーマで、当ビューローの設立経過や取組みに加え、田辺市を中心とする観光素材の紹介や広域観光の必要性などの講義を行いました。
2日目の11日は、当ビューローの国際観光推進員であるブラッド・トウルが担当し、テレビ東京で放映された「ガイアの夜明け」のDVDを鑑賞後、当ビューローが取り組んでいる柱の一つである外国人誘客の取組みや英語併記の必要性などを話しました。
最終回となる6月18日は、田辺市役所本宮行政局産業建設課鈴木係長が、熊野本宮に伝わる和紙「音無紙」の復活に向けた取組みや、農業体験による都市との交流事業など、より地域に密着した実践的な取り組みを紹介し、その後、元当ビューローの専務理事で世界遺産熊野本宮館松本館長がまとめを行いました。
明日の観光を担う若者たち!私たちの講義が少しでも役立ってくれることを祈っています。

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※ 写真は、国際観光推進員ブラッド・トウルの講義風景(6月11日)
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2008年02月26日

地元神島高校で田辺市の観光についてレクチャー

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3月に田辺市と姉妹提携しているオーストラリアのワイオン市に短期留学する予定の神島高校生に、田辺市の観光について講義を行いました。田辺市が世界的に価値のある世界遺産を有していることや合気道の世界大会が10月に田辺で行われたことなど、パワーポイントで画像を交えながら話しました。

受講生らは、メモを取りながら真剣に講義を聞いてくれました。
自分たちが住む田辺市がとても魅力的な街であることを誇りに、胸を張って世界へ羽ばたいて欲しいと思います。
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2008年01月16日

未来の観光プロを目指して

和歌山大学観光学部の推薦入学の受験をする準備勉強で、地元の神島高校3年生の生徒2名が観光についての話を聞く為ビューローに来ました。

紀伊民報によれば推薦入学募集人員20人に149人の応募、社会人選抜募集人員2人に5人の応募で計154人の出願があったそうです。推薦入学の出願倍率は7.45倍、社会人選抜の出願倍率は2.5倍。県内の高校生を筆頭に全国からの出願が集まりました。

今日来てくれた高校生は、世界遺産熊野古道についてすでに学んできていたようです。真剣にビューローで話を聞いていました。
未来の田辺市の観光を担う若者たちにおおいに期待しています。
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