2011年12月1日まで論文形式で募集を行った、
世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)主催の
「明日へのツーリズム賞」(Tourism for Tomorrow Awards)選考会の最終選考者に、
田辺市熊野ツーリズムビューローが選抜されました。
「明日へのツーリズム賞」(Tourism for Tomorrow Awards)とは、持続可能な成長を支えるための旅行及びツーリズム産業の取り組みを支援するもので、デスティネーションの管理、自然環境保護、地域貢献、グローバルビジネスの4部門において持続可能なツーリズムの発展に貢献している組織、団体が表彰されるものです。
12名(各部門3名)で構成される独立した審査委員会により書類選考が行われ、各部門3団体ずつが最終選考者として選抜されます。
論文を応募した50カ国・140団体の中から、当ビューローはこの度、ノルウェー、インドネシアの各団体とともに「デスティネーションの管理」部門で最終選考者に選抜されました。
この後、2012年2月10日〜2月13日に審査員が田辺市を訪れ、関係者へのインタビューを含む現地審査を行った上で優勝者を決定し、2012年4月16日〜4月19日に東京で開催予定の、第12回世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)グローバルサミット期間中に表彰式が行われる予定です。
尚、過去に最終選考者に残った団体のうち、日本の団体が選抜されたのは当ビューローが初となります。
世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)は、世界のツーリズム関連企業の主要100社の経営者で構成され、国連の世界観光機関(UNWTO)と連携しながら、ツーリズム関連業界の発展を支える活動を行っている民間の非営利団体であり、観光に関する主要分野の民間企業を世界規模でカバーする唯一の機関です。
2001年より毎年、各国の主要都市で、国際機関、各国政府、国内外の経済団体やメディア等、約1000名が集う大規模な国際会議である世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)グローバルサミットを開催しており、規模の大きさと多様性から、「観光分野のダボス会議」と称されています。
日本人観光客はもちろん外国人観光客にもやさしい、世界に開かれた持続可能な観光地を目指し、田辺市や地域の方々と連携してハード・ソフト両面の整備を含む現地のレベルアップや、世界遺産熊野古道の保存・保全のための観光施策などを行ってきた当ビューローの取り組みが、まさに「デスティネーション(受け入れ地)の管理」という部門で国際的に評価されたことは誠に光栄で、これまで意識を共有して取り組んでいただいた皆様のお蔭だと感謝しております。
今後も新規事業の着地型旅行業などを通じ、さらに地域に貢献できるよう引き続き尽力して参りたいと考えておりますので、今後とも温かいご支援とご指導・ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
【参考URL】
○世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)公式HP:
http://www.wttc.org/○2012年「明日へのツーリズム賞」(Tourism for Tomorrow Awards)最終選考者発表ページ:
http://www.tourismfortomorrow.com/Winners_and_Finalists/2012-finalists/【関連記事URL】
○AGARA紀伊民報(1月25日掲載)
『世界の旅行表彰で最終選考に選出 田辺市の観光団体』
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=225155○wbs和歌山放送WEB(1月24日掲載)
『田辺市熊野TBが「明日へのツーリズム賞」最終選考に』
http://wbs.co.jp/news.html?p=42758○MNS産経ニュース(1月25日掲載)
『熊野TBがファイナル3団体に 「明日へのツーリズム賞」 和歌山』
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120125/wky12012502210000-n1.htm○毎日.jp(1月25日掲載)
『熊野ツーリズム:快挙 日本初のWTTC最終選考−−田辺 /和歌山』
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20120125ddlk30040344000c.html
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