2013年04月05日

日本交通公社視察対応

2013年3月26日、公益財団法人日本交通公社の職員2名が、田辺市熊野ツーリズムビューローの海外向けプロモーションの概要と、外国人観光客の受け入れ体制の視察に訪れました。

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公益財団日本交通公社は、旅行・観光分野を専門とし、自主研究や自主事業、旅行者や観光地の動向に関するデータの収集・分析などを行う調査研究機関です。
プロモーション事業部長のブラッド・トウルが、2012年10月にオーストラリアで開催された「第20回グローバル・エコ・アジア太平洋観光会議」に出席した際、今回視察に訪れた日本交通公社の担当者と意見交換を行ったことがきっかけで、当地に興味を持っていただいたようです。

訪問前に、現場で起きた変化や進化に関する具体的なエピソードをできるだけ多く集めて帰り、外国人旅行者受け入れのノウハウにとどまらない、地域主体の観光振興の在り方や、100年先を見据えた持続可能な観光地づくりのヒントとなるものを見つけたいと意気込みを語っていた一行は、プロモーション事業部長のブラッド・トウルを取材した後、外国人観光客受け入れ態勢強化の一環として当ビューローが地域の事業者向けに実施したワークショップを機に、外国人旅行者の積極的な受け入れを開始した宿泊施設に聞き取りを行った他、世界文化遺産登録の核心地域である田辺市本宮町を訪れ、当ビューロー発足後の客層の変化や、観光事業者や地域の人々の受け入れ態勢の変化などについて、世界遺産熊野本宮館の館長に取材を行いました。

視察を終えた日本交通公社の方からは、日本各地のインバウンドの取り組みに大変参考になるものだった、ビューローと地域のみなさんの関係が素晴らしい、と大変ありがたいお褒めのお言葉をいただきました。
これまで意識を共有して取り組んでいただいた地域や行政の皆さまのお蔭だと感謝するとともに、今後も新規事業の着地型旅行業などを通じ、さらに地域に貢献できるよう尽力して参りたいと考えております。


posted by ビューロースタッフ at 13:48| 視察対応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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