2013年02月13日

台湾メディア『行遍天下旅遊月刊』が和歌山県ファムトリップに参加

2013年2月6日(水)〜8日(金)、和歌山県・奈良県が共同で実施した平成24年度ビジット・ジャパン地方連携事業「東アジアと関西とのゆかりを活用した観光プロモーション」の一環で、台湾の大手旅行雑誌『行遍天下旅遊月刊』の記者1名、カメラマン1名、モデル2名が和歌山県ファムトリップに参加しました。
一行は、田辺市、白浜町、和歌山市など各地を訪問し、和歌山県の随行者1名、通訳案内士1名とともに、田辺市熊野ツーリズムビューローのアジア担当が田辺市域の現地サポート・通訳補助を担当しました。

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『行遍天下旅遊月刊』は、発行部数8万部を誇る台湾でも有数の旅行雑誌で、台湾内外の旅行情報を掲載しています。
一行は、まず田辺市本宮町を訪れ、昼食シーンの撮影と、今年1月にリニューアルオープンした世界遺産熊野本宮館の見学を行った他、熊野本宮語り部の会語り部の案内で伏拝王子〜三軒茶屋間をウォーキングし、熊野本宮大社を取材しました。出発前に降っていた雨も、その後は一日中好天に恵まれ、雨上がりに潤いを取り戻して緑が濃くなった杉林の中で、古道ウォークを満喫していただくことができました。また、熊野本宮大社では、神職の方から大社の歴史や信仰について、非常に分かりやすく丁寧な説明を受けました。

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カップルに扮したモデル2名がそれぞれ女性用の壺装束、男性用の狩衣を着用し、大斎原で平安衣装体験の撮影を行った後、その夜は川湯温泉の旅館冨士屋に宿泊し、冬の風物詩である仙人風呂の体験取材と、明くる日は湯の峰温泉の世界遺産・つぼ湯や、湯筒での温泉卵づくりの取材を行いました。

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台湾の若手モデルを起用した今回の特集記事は、和歌山県・奈良県でそれぞれ15ページの「カップルで巡る旅」を提案する誌面となる予定です。また、この特集記事を活用して各1万部の和歌山・奈良ガイドブックを作成し、台湾の旅行会社を対象に配布し、和歌山・奈良への誘客を促進する予定です。
若手モデル2名はまるで本当のカップルであるかのように可愛らしく、微笑ましい撮影現場となりました。多くの台湾人旅行者に、当地の魅力が伝わるような内容になればと期待しています。


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2013年02月11日

スペイン人ジャーナリストがプレスツアーに参加

2013年2月5日(火)〜8日(金)、和歌山県が招請した旅行ライター兼ラジオ・パーソナリティ、 Juan Antonio氏が和歌山県下の田辺市、新宮市、那智勝浦町などを訪問し、和歌山県の随行者とともに、田辺市熊野ツーリズムビューローの欧米担当が田辺市域をアテンドしました。

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プレスツアーでは、世界遺産熊野古道を中心に、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)を取材した他、折しも新宮市で行われていた神倉神社の例祭「お燈まつり」を訪れ、白装束に身を包んだ「上(のぼ)り子」と呼ばれる大勢の男性たちが、燃えさかる松明の火をかざし、538段の急な石段を一気に駆け下る様子を見学しました。

プレスツアー最終日には、田辺市内で農家民泊の取材を行いました。
農家民泊は、昼間は農作業体験を行い、夜は農家の方と一緒に食卓を囲んで、ただ観光地を巡るだけでは知りえない、地域に根ざした文化に触れあうことができるため、外国人観光客の間でも人気が高まっています。
Juan Antonio氏にも実際に農家に宿泊していただいて、一年を通してどんな作物が育てられているのか説明を受けながら、農業体験を行いました。
取材・撮影にご協力いただいた各受け入れ先の方々に、心よりお礼を申し上げます。
記事の掲載予定は未定ですが、増加傾向にあるスペインの訪日旅行者に、ひと味違う熊野の旅を提案していただけることを期待しています。

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