2012年10月31日

「わかやまプロモーション in オーストラリア」に参加

2012年10月8日〜12日、オーストラリアで開催された和歌山県主催のプロモーション活動「わかやまプロモーション in オーストラリア」に、田辺市熊野ツーリズムビューローの欧米豪担当者が参加しました。

今回のプロモーション活動は、格安航空会社就航の影響などにより、オーストラリアからの訪日旅行者が増えており、世界遺産熊野古道や高野山など、当地の特色ある文化や自然、その精神世界に魅力を感じ、和歌山県を訪れていただく旅行者も増加傾向にある中、さらなる海外販路開拓のため和歌山県が開催しました。
参加者は、日本政府観光局(JNTO)シドニー支所を表敬訪問して最新の観光動向などについてお話を伺った他、シドニー、メルボルン、ブリスベンの各都市において、訪日ツアーを販売している現地の旅行会社を訪問し、商談を行いました。

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各会社との商談では、世界遺産・熊野古道や、日本の精神文化の原点であり今も古き良き日本の伝統文化が暮らしの中に息づいている当地の素晴らしさ、良質で多種多様な温泉、山海の幸が楽しめる食、多言語ツールを初めとする外国人対応実績などに加え、具体的な旅行商品についてPRしたところ、大変好評を博し、実際に行程提案とお見積りのご依頼をいただいた旅行会社もありました。

今後も、さらに多くのオーストラリア旅行者の方に和歌山県の旅行を楽しんでいただけるよう、効果的な情報発信と魅力ある旅行商品造成に尽力したいと考えています。

posted by ビューロースタッフ at 13:06| 観光展・PR・商談会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

第20回グローバル・エコ・アジア太平洋観光会議に参加

オーストラリアのクィーンズランドを拠点に、エコツーリズムに関する活動支援を行っているNPO団体、“Ecotourism Australia(エコツーリズム・オーストラリア)”が、2012年10月15日〜10月17日の3日間、オーストラリア・ケアンズにて第20回グローバル・エコ・アジア太平洋観光会議(20th Global Eco Asia-Pacific Tourism Conference)を開催しました。

第20回会議には世界中から、持続可能な観光地づくり、保護区や世界遺産登録エリアの観光、エコツーリズム、原住民による観光、現地ガイド、観光マーケティング、戦略的なパートナーシップ、気候変動対策などの分野で先進的な取り組みを行っている団体や関係者が招待されました。

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田辺市熊野ツーリズムビューローのブラッド・トウル プロモーション事業部長もパネリストとして参加し、「持続可能な観光地づくりとその管理」部門において、『再生される日本の精神文化のルーツ:日本の山深いエリアにおける、持続可能な観光地のニューモデル』というテーマで、田辺市熊野ツーリズムビューローの活動紹介を行いました。
また、会期中の10月16日には、クイーンズランド州政府による討論会が開催され、ブラッド・トウルが日本代表として意見を発表しました。

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エコツーリズムのスペシャリストである他の参加者たちと、観光価値について活発な意見交換を行い、資源を次世代へ引き継ぎながら観光振興を推進する効果的な方法について、エコツーリズム先進地の貴重なお話を伺うことができました。
この経験を、今後の活動に生かしていければと考えております。

【参考URL】

○ Ecotourism Australia(エコツーリズム・オーストラリア)
 公式ホームページ  http://www.globaleco.com.au/

posted by ビューロースタッフ at 18:47| シンポジウム・研究会・講演会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

台湾メディアがファムトリップに参加

2012年10月17日(水)〜19日(金)、近畿運輸局が実施したビジット・ジャパン地方連携事業「リフレッシュ関西」の一環で、和歌山県が三重県、滋賀県、大阪府と共同で招請した台湾メディア及び旅行コンサルタントが、和歌山県下の和歌山市、田辺市、那智勝浦町など各地を訪問し、和歌山県の随行者2名と、関西地域振興財団や日本旅行の職員の方とともに、田辺市熊野ツーリズムビューローのアジア担当が田辺市域の現地サポートを行いました。

「リフレッシュ関西」は、台湾の健康に関心の高い個人客(20〜30代の有識者の女性及び家族層)に対し、心と体のリフレッシュに効果的と思われる関西の魅力的な観光素材を活用することにより、関西への訪日観光客の増加を図ることを目的として実施され、台湾の雑誌社2名、旅行コンサルタント1名、人気ブロガー2名が訪れました。
田辺市域を訪れた一行は、語り部の案内で牛馬童子口〜近露王子間の熊野古道ウォークを体験し、メモを取りながら語り部の話に真剣に耳を傾けていました。
足元の悪い中での古道ウォークとなりましたが、雨に煙る幻想的な熊野古道と、露で深みを増した緑、雨に誘われあちこちから現れたサワガニなどに感嘆の声が挙がっていました。
また、古道ウォーク終了後は、中田食品株式会社近露店を訪れ、梅の最高品種・南高梅について説明を受けながら、梅酒や梅ジュース、梅干しなどの試飲・試食を行いました。

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その後本宮町に移動した一行は、熊野本宮大社を見学して神職の方に説明を受けた後、川湯温泉の旅館、川湯みどりやに立ち寄り、大塔川の清流から湧き出る、野趣溢れる川の露天風呂を取材しました。

5泊6日で和歌山・三重・滋賀・大阪を巡る駆け足のファムトリップでしたが、和歌山県下の熊野古道や多種多様な温泉、山海の恵みをいただく美食などで、メディア各社には「心と体のリフレッシュ」にふさわしい素材を体験していただけたのではと考えています。
今回のファムトリップの参加者とは今後も積極的に情報交換を行い、引き続き魅力的な情報発信に努めたいと思います。


posted by ビューロースタッフ at 17:10| 取材対応(海外メディア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

サンティアゴ・デ・コンポステーラ市が田辺市を表敬訪問

2012年9月23日〜25日、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ市副市長兼観光理事 レジェス・レイス氏と、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市観光局代表取締役 マルーシャ・レド氏が田辺市を表敬訪問し、田辺市熊野ツーリズムビューローの欧米担当が現地をご案内しました。

田辺市熊野ツーリズムビューローとサンティアゴ・デ・コンポステーラ市観光局は、共に世界文化遺産としての巡礼道(「サンティアゴ巡礼の道」と「熊野古道」)の核心エリアを有し、巡礼道のゴール地点を抱える町として、2008年に協定を結んで以来、共同プロモーションを行っていますが、副市長兼観光理事と代表取締役の両氏が熊野古道を訪れるのは初めてのことです。
両氏は熊野古道の滝尻王子や高原、発心門王子などに立ち寄った後、熊野三山の熊野本宮大社で正式参拝を行い、熊野速玉大社・熊野那智大社を見学しました。
また、田辺市役所にて真砂充敏田辺市長との会談を行った後、地元の人々が集う居酒屋で、田辺市ならではの新鮮な海の幸や地元の人々との交流を楽しんでいただきました。

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来たる2013年には、日本とスペインの国交樹立400周年を迎え、様々なイベントが開催される予定です。
田辺市熊野ツーリズムビューローでも、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市観光局と協働し、世界に2例のみの道の世界遺産を有する町として、美しい自然と文化財を保全し魅力ある観光地を後世に残すための取り組みを引き続き進めて参りたいと考えています。

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